猫ちゃんにとってリンゴは万能薬!?リンゴの効果とその注意点

 

愛猫家の皆さん、

可愛い猫さんライフを満喫されていますか?

 

可愛い猫さん、

ついつい興味のあるものなんでもあげちゃいたくなりますよね。

 

意外と猫さんって何でも食べませんか?

家で飼っている猫さんはブロッコリーを食べます。

 

ぺロペロではなく、

バリバリとがっつり食べます。

 

そんな特殊な例もあるのですが、

果物を食べるというのをよく聞きます。

 

スイカとかミカンとか桃とかを

ぺろぺろしているのは可愛らしいですよね。

 

そんな果物の中のリンゴなのですが、

 

実は猫さんにとって、

非常にいい成分が豊富に含まれていることをご存知でしょうか?

 

意外と知られていない、

リンゴのメリットについてお話いたします。

 

リンゴの成分

リンゴには成分は主に水分からできています。

約9割は水分です。

 

残りの1割に含まれているのが、

有機酸・カリウム・ペクチン・ポリフェノール

・ビタミンⅭ・食物繊維・リンなどがあげられます。

 

そして、その中で猫さんにとって有効な成分は、

有機酸・カリウム・ビタミンⅭ・食物繊維・リンです。

 

それでは、

その効果について説明いたします。

 

有機酸

りんごに含まれる有機酸は肉類などの消化を助けたり、

 

腸内細菌バランスを整えたりすることで、

便秘を解決してくれる役割を持っています。

 

また有機酸のうちクエン酸は疲労回復効果や、

尿石症の予防効果も期待できます。

 

ただし、猫はクエン酸など酸味を苦手とするので、

りんごが嫌いな猫ちゃんもいるかもしれません。

 

ビタミン

ビタミンCは抗酸化作用や免疫機能の亢進、

尿感染症等への予防に一定の効果があるそうです。

 

運動や加齢によって蓄積される酸化ストレスから体を守る効果が期待できたり、

 

関節に関した病気にも、

予防や治療に役立つということがいわれています。

 

猫は自らビタミンⅭを作ることができるそうなので、

わざわざ意識してビタミンⅭを取らせる必要がないと言われています。

 

しかし、それにも限界があり、

ある程度年齢を重ねた老齢期の猫だと、

ビタミンⅭの生成量が減少するようです。

 

そういった場合、

サプリでミネラルを補給する方法もありますが、

 

サプリメントをわざわざ買うよりかは、

猫の嗜好にもよりますが、

身近なリンゴを上げてみるのもいいかも知れません。

 

食物繊維

これは人間同様、猫さんの便秘の解消に役立ちます。

 

食物繊維は腸内環境を改善する働きを持っています。

 

便秘気味で体調が悪い猫さんには、

是非おすすめします。

 

カリウム

カリウムは、

細胞が正常に機能するために必要不可欠なミネラルの一つです。

 

神経刺激の伝達やエネルギー代謝に重要な役割を果たしていて、

心機能においても大きな働きをします。

 

多くても少なすぎてもいけない非常に難しい物質です。

 

多すぎる場合は高カリウム血症という病気にかかります。

 

軽度から中程度の場合はほとんど無症状に見えるため、

発症していることに気が付きづらい厄介な病気です。

 

主な症状として、

筋力低下や腸管や膀胱の麻痺、

元気消失があげられます。

 

逆に少なすぎる場合は、

低カリウム血症という病気にかかります。

 

これも発症に気付きにくく、

高齢の猫にかかりやすい病気で、

 

症状は高カリウム血症と同じで、

筋力低下や元気消失があげられます。

 

猫さんの様子をしっかりと観察し、

異変があったらすぐに獣医さんに診てもらいましょう。

 

注意点

これまで、リンゴに含まれる成分の様々な効能について話してきました。

 

リンゴは非常に栄養バランスに優れた食品だと言えます。

 

しかし、注意しなければならない点が1点あります。

 

それはリンゴの芯の部分です。

特に種には十分注意しましょう。

 

リンゴの種にはシアン化合物などの中毒成分が

含まれている可能性があります。

 

これらを摂取すると、

吐き気やめまいなどの症状がおこります。

 

人間の場合は、体の大きさに対してごく少量なので、

多少飲み込んでも大丈夫なのですが、

 

体の小さい猫さんが誤って食べてしまっては、

死に至る危険性もあります。

 

リンゴの芯を丸々上げることはないにしろ、

種を丁寧に取り除かず、

猫さんにあげることは十分考えられます。

 

面倒くさいかもしれませんが、

非常に危険ですので、

リンゴの種には十分注意しましょう。

 

まとめ

 

リンゴは猫さんにとって必要な栄養素がたくさん詰まった、

万能薬のような果物です。

 

有機酸は疲労回復や尿路結石の予防につながります。

 

ビタミンCは抗酸化作用や免疫機能の亢進、

尿感染症等への予防に一定の効果があります。

 

食物繊維は便秘の解消に役立ちます。

 

カリウムは高カリウム血症・低カリウム血症の予防になります。

 

非常に万能なリンゴですが、

注意点として種や芯には有毒物質が含まれています。

 

猫さんにあげる際には、

十分注意してあげましょう。

 

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