どうしたの!?猫ちゃんがぐったり!体調不良の原因とその対策

 

仕事も終わり、家路に帰り、

よっしゃー猫ちゃんと戯れるぞーって思ったら、

 

あれ?元気がないなー・・・

ぐったりしてるなー・・・

 

どうしたんだろう?

って経験ありませんか?

 

いつもなら、

これでもかってほど甘えてくる猫ちゃん。

 

あれ?病気かな?

病院に連れてこうかな?

どうしようかな?

 

意外とこういった場面に出くわすと、

誰しも汗ってしまいますよね。

 

猫ちゃんの体調を管理する上で、

病気やけがを発見した時の初動がとても大切です。

 

正しい知識を身につけ、

猫ちゃんの健康をしっかりと守りましょう。

 

考えられる病気 

 

考えられる原因はいろいろあります。

 

貧血

まず一つ目に考えられるのが「貧血」です。

人間同様猫ちゃんにも貧血がおこります。

 

血液中の赤血球が減少し、

酸素が足らない状態をいいます。

 

粘膜や皮膚が青白くなり、

呼吸が速くなるなどの症状が見られます。

 

いつもは活発な猫ですが、

食欲が落ち、動きたがりません。

 

その原因はさまざまですが、

多いのは猫白血病ウイルス感染症や寄生虫感染、

ホルモンバランスの崩れなどが挙げられます。

 

腎不全

次に注意しなくてはならないのが、

「腎不全」です。

 

腎不全は、腎臓の機能が低下し、

体の老廃物やミネラルを体の外に退出できなくなる病気です。

 

塩分の濃い人間の食べている食事を与えたり、

加齢による機能低下なのど原因が考えられます。

 

疲れやすく、

ぐったりと寝ている時間が長くなります。

 

日々の変化に注意しましょう

まずは食事をしっかりと食べているかを、

確認しましょう。

 

猫ちゃんは気まぐれな生き物です。

 

いつものえさを与えてるのに、

急にそっぽを向いてしまうことは、

猫ちゃんを飼っている方は、

誰しもが経験することだと思います。

 

「今日は気分がのらないのかな。

また、お腹がすいたら食べるだろう。」

 

といってほっといてはいけません。

 

確かに、その時の気分で食べたり食べなかったりすることはありますが、

 

それが数日続くようでしたら、

病気やけがの可能性があります。

 

無理に食べさす必要がありませんが、

食べないときはきっちり様子を観察しましょう。

 

また、セルフチェックの方法として、

猫ちゃんの「毛並み」や「排泄物」などもしっかりチェックしましょう。

 

毛並みが悪くなったり、激しい脱毛が見られたら、

ストレスが溜まっている可能性があります。

 

狭い室内に長時放置していませんか?

 

のびのびと暮らせる広い環境へ移動して、

自由に走り回らせてあげてください。

 

猫ちゃんの排泄物ですが、下痢気味だったり、

いつもより尿臭が臭かったりする場合は注意が必要です。

 

ウイルスや寄生虫に感染していたり、

異物を飲み込んでしまっている可能性があります。

 

異物を飲み込んでしまっている場合は、

放置していると腸閉塞になってしまいます。

 

少しでも異変を感じたら、

動物病院を受診しましょう。

 

体調不良になる前に

 

体調不良になる前に、

猫ちゃんの体のデータを取りましょう。

 

猫ちゃんの健康時のデータとしっかりととっておいたら、

異変が起こった時にいち早く対応できます。

 

項目として、

「体重」「体温」「脈拍」「呼吸数」です。

 

体重の量り方は簡単で、

猫ちゃんを抱っこしながら、

自分も体重計に乗りましょう。

 

自分の体重を引いた分が猫ちゃんの体重です。

 

猫ちゃんの体重に急激な増減がないか、

チェックしましょう。

 

体温を測る方法として、

猫ちゃん用の耳体温計が販売されています。

 

動物病院では、肛門に体温計をさして、

直腸の温度を測りますが、

 

家では難しいし、

当然ですが、猫ちゃんも嫌がり暴れ繰ります。

 

できれば、

耳用の体温計を使用しましょう。

 

猫ちゃんの平熱は人間より高く38~39度なので、

それを基準に測ってみてください。

 

次に脈拍ですが、

猫ちゃんの後ろ脚の付け根あたりに、

太い血管があります。

 

そこに手を当てて、

1分間何回脈打ったか数えましょう。

 

猫ちゃんが暴れて、

どうしても無理な場合は15秒間だけでも計って4倍しましょう。

 

猫ちゃんの脈拍の平均は一分間あたり120~140回程度です。

 

最後に呼吸数ですが、

これは猫ちゃんの胸の動きをよく見て、

一分間に何回上下するか数えましょう。

 

猫ちゃんが暴れて見られない場合は、

脈拍同様15秒間だけ確認して4倍しましょう。

 

呼吸数の平均は、

1分間あたり20~30回程度です。

 

まとめ

 

猫ちゃんがぐったりしている原因は、

「貧血」や「腎不全」などの疾患にかかってしまう病気の場合もあれば、

「ストレス」や「異物の誤飲」などの病気以外の原因も考えられます。

 

その予防対策としては、

猫ちゃんの食事や排せつなどの様子をしっかりと観察しましょう。

 

さらに、異変の早期発見の方法としては、

猫ちゃんの健康時のデータをしっかりととっておき、

少しでもおかしいなと思ったら計測をしましょう。

 

猫ちゃんは、

自分で痛みや症状を訴えたりすることができません。

 

猫ちゃんの異変をいち早く察知し、

適切な対応をするのも飼い主の役目です。

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