猫の性格は千差万別、同じ様に飼っていても病気に!個性を見極めることが大切!

年齢:47歳

性別:女性

犬が亡くなって悩んだ末に猫を飼う事に!

 

25年前に16年間飼っていた犬が老衰で死にました。

 

その後、酷いペットロス状態で、

また犬を飼おうかと悩み続ける日々が続きました。

 

しかし老衰で死んだ愛犬があまりにも可哀想でその後、

なかなか踏み切ることができませんでした。

 

6年間、悩んだ末、

「犬ではなく猫を飼えば問題が解決する!」

 

と閃き、猫を飼うことになりました。

 

2年ほど、ペットショップ巡りや、キャッテリーの見学を経て、

結局、近所にできたペットショップのオープニングセールで破格で、

売り出されていたチンチラシルバーの女の子を飼いました。

 

グリーンの目をした「薄幸の美少女」と目が合って、

一瞬にして虜になりました。それ以来、猫一筋。

 

約18年間、猫に囲まれ生活しています。

 

一目惚れの後、

家に来たチンチラシルバーは2年前に老衰で死にました。

 

しかし18年間の間に、他に5匹増え、今は猫5匹との暮らしです。

猫にもそれぞれ個性があり、行動に性格が現れます

 

猫にも個性があると知りました。

 

これは兄弟猫で、同じ両親をもち、同じ環境で育って、

同じ餌を食べていても、

明らかに個別性を強調したかのような猫の性格の差に驚かされます。

 

さらに種類別においても性格の違いが感じられます。

 

一番最初に飼ったチンチラシルバーの女の子は、

多頭飼いに不向きの猫でした。

 

猫と言っても、性格は千差万別。

 

抱き上げることも、頭を撫でることも嫌がったり、

機嫌よく膝の上にいたのに急に手を噛んで逃げたりする猫もいます。

 

逆に、抱き上げるどころか、

「抱っこして」と腕に手を掛け催促する猫、

 

いつまでも膝の上から降りてくれない猫、

就寝の際には枕を占領してベッドを譲ってくれない猫。

 

いろんな猫がいます。

 

しかし、猫との暮らしは、「ひだまりのような生活」です。

 

いつでも時間がゆったり過ぎていきます。

 

目の前に横たわる「ひだまり」のような猫。

 

どこへ行っても、猫のことを思い出すたびに、

心の中にも「ひだまり」が生まれます。

 

本当に幸せなことだと思っています。

一匹だけ様子がおかしいと思ったら糖尿病に、

 

猫が可愛いだけであれば問題はありません。

 

しかし、病気と縁が切れない猫もいます。

 

我が家の猫のうち1匹は糖尿病の治療をしています。

 

3年前に、いつも非常にお腹を空かせていること、水を沢山、

欲しがること、だんだん痩せてきたこと、

これらはどう考えてもオカシイと思って、

動物病院に連れて行きました。

 

血液検査で「糖尿病」と判った時には耳を疑いました。

 

他の猫たちも同じ食餌なのに、どうしてこの猫だけが!?

 

その後、インシュリン投与の量を決めるために、動物病院に検査入院。

 

そしてインシュリンの量が決まった後も、

2週間ごとに通院し血液検査をしました。

 

驚くほどお金がかかりました!

 

現在、毎朝、食事の後に猫の背中にインシュリンを打っています。

 

可愛い純粋な目で見上げる猫を抱きかかえ、

注射を打つことは3年経っても、抵抗があります。

 

猫がずっと健康であれば問題ありません。

 

しかし、人間も同じことですが、

猫もいつ病気になるのか分かりません。

 

大切にしても、可愛がっても、病気になります。

 

痛みや辛さを口にだせない猫たちを、

「可愛い!」という思いだけで簡単には飼うことはできません。

 

治療費の有無も問題になります。

猫が痴ほう症になり看取るのも非常に悲しく辛い思いをしました

 

老衰で死んだ猫が、

死ぬ前の2年ほど痴ほう症だったのだと思います。

 

老化にともなって、粗相をするようになりました。

 

10年以上、粗相なんて一度もしたことがなかった猫が、

全然、トイレとは無関係の場所にいってオシッコをしていました。

 

最初は何か不満があるのかと思っていましたが、

そうではないようでした。

 

あちこちにオシッコをするので、

いつでも新聞紙やトイレシートでオシッコを吸い取り、

床を消毒しなければなりませんでした。

 

しかし、大変なのは粗相の始末ではないのです。

 

老衰に伴って、体重の現象、食欲不振という様々な現象が、

人間とは比較にならない速さで老化が進みました。

 

自分で餌を食べることができなくなり、流動食に切り替えた時、

猫にとっての幸せはどこにあるのか考えました。

 

トイレに自力で行けなくなった猫に、

流動食を無理に食べさせていることが辛かったです。

 

人間の看取りも辛いことですが、猫を看取るのも非常に悲しく、

心が抉られる思いがしました。

猫を飼っていてよかった!

 

朝から晩まで猫と一緒の生活をしています。

猫はあまりにも純粋です。

 

犬よりやや劣っているかのように思われていますが、

そんなことはない。

 

身体の成長期だけではなく、猫の心も育っています。

 

状況を見て、場の空気を読み、

そして猫は飼い主の心のオアシスとして生きるのです。

 

心底、この子たちが望むことなら何でも叶えてあげたい!

と思うことなんて頻繁にあります。

 

信頼して身を委ねきっている猫を裏切るわけにはいきません。

 

猫によってもたらされる幸せな時間は、

やはり猫を大切に思い、

 

いつくしむ日々から始まるのだと思います。

 

どんなに疲れて帰ってきても、

「おかえり」と言って玄関まで出てきて、喉をゴロゴロならし、

膝の上で寛ぐ猫は、完全な癒しの存在になっています。

 

本当に、猫がいてくれて良かった。

猫を飼う事によってお互いの良さを引き出せます

 

猫自身に個性もありますが、

猫のよさを引き出すのは飼い主である人間だと思います。

 

また、人間のよさを引き出すのも猫だったりします。

 

猫のよさ、個体差、個性を感じるためにも、

「多頭飼い」をオススメしたいですが、

 

多頭飼いに向いていない猫もいます。

 

寿命が短くても猫は心身ともに育つ生き物で、

この猫の可能性の鍵を握るのが飼い主です。

 

猫の幸せと人間の幸せは微妙に違いますが、

私は誰よりも猫に信頼されている自分が好きになりました。

 

猫は、そのような生き物です。

一生、大切にしていきたい家族になります。

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