水分が足りないと病気に!水分を摂り猫の健康を維持する方法3つ!

 

一言でキャットフードと言っても

様々な種類がありますよね。

 

体重管理用、子猫用、毛玉ケア・・・

その中に下部尿路(FLUTD)と記載のある物を見たことはありませんか?

 

この下部尿路(FLUTD)とは、

主に膀胱から尿道に起こる病気の総称です。

 

猫が体調を崩し病院に行ったところ、

膀胱炎や、尿石(ストルバイト、シュウ酸カルシウム)

 

と診断されたという飼い主さんも多いと思います。

 

これらが下部尿路(FLUTD)と呼ばれ、

猫がかかることが多い病気なのですが、

水分補給量とも関係があります。

 

私の飼い猫2匹は膀胱炎で病院にお世話になりました。

 

その時に勉強した、

猫と水分についてお話ししたいと思います。

 

猫の特徴と病気の関係

 

猫の祖先は砂漠で生活していたと言われています。

 

砂漠で脱水症状を起こさないようにする為、

 

少量の水分で濃縮した尿を排出するように

身体が作られていたそうです。

 

これが現在の猫にも受け継がれ、

猫は犬と比較し水分をあまり摂らない傾向があります。

 

このため濃縮した尿を膀胱に溜めるようになり、

膀胱炎や尿石を引き起こしやすいのです。

 

一日に必要な水分の量

 

大まかには体重1㎏に対して

50ml~70mlほどの水分が必要と言われています。

 

考え方によっても、猫によっても、

1日に必要な水分量に若干の差はありますが、

 

体重1㎏当たり50mlは摂取したいものです。

 

フードの中にも水分は含まれているので、

あまり神経質になる必要はありませんが、

 

普段飼い猫がどれくらい水分を摂取してるか知っていれば、

健康管理にも役立つと思います^^

 

膀胱炎体験談

ここで私の飼い猫の膀胱炎の体験談をご紹介します。

 

2匹の飼い猫は、

それぞれ1度ずつ膀胱炎になりました。

 

2匹とも急に部屋の隅にうずくまり、

トイレとは全く関係ない所で排尿しました。

 

気付いた時には血尿で、

ほんの少量の尿を出すのに酷ければ5分程うずくまっていました。

 

血尿が出るまでは食欲や活気もあり

元気いっぱいだったのですが、

 

血尿が出てからは部屋の隅でうずくまったり、

あまり動かなくなりなりました。

 

食欲はありましたが、

排尿痛で動きたくないという印象でした。

 

動物病院で抗生剤を処方してもらい、

「しっかり水分補給させて下さい」と獣医師から助言を頂きました。

 

積極的に水を飲ませたいの山々ですが、

2匹とも膀胱炎になってからの数日は、

 

いつもよりも逆に水分を摂らなかったように感じる程で、

思うように水分補給ができませんでした。

 

猫の水分補給量を増やす方法

 

飼い猫が膀胱炎になり水分補給に困った私は、

水分を摂らせる方法について調べてみました。

 

沢山の方法がありましたが、

私が特に効果があると感じた方法3つをご紹介します!

 

ドライフードにウエットフードを混ぜる

 

これまでほとんどドライフードしか与えていなかったのですが、

ウエットフードには水分が多く含まれているということを知り、

 

膀胱炎になってからの1週間は

ウエットフードとドライフードを半々で与えました。

 

1番スムーズに水分補給が行える方法ではありましたが、

1匹の猫はドライフードだけでは食事が進みにくくなり、

 

更に1週間程かけてドライフードのみに戻しました(^-^;

 

お水を温める

猫は自分の体温に近い水を好む習性があるようです。

 

ぬるま湯程の36度~38度で、

手で触って温かく感じる程度がお勧めです♪

 

ただし、冬の寒い時期は温めたお水がすぐに冷えてしまうので、

食事の度に入れ直してあげると良いと思います。

 

うちの飼い猫2匹が膀胱炎になったのはいずれも冬だったので、

冷たいお水が嫌だったのかもしれません・・・。

 

水の器の種類を変える

2匹いる飼い猫が均等に水を飲めるようにと思い

2つの器に水を用意していたのですが、

 

2匹ともがよく飲む器と、

1つが空になった時に飲む器があることに気付きました。

 

よく観察するとあまり飲まないほうは

飲み口が狭くひげが器によく当たっているようでした。

 

そこで、子ども用の汁椀(直径15センチ 深さ5センチ程度の浅く口の広い物)に交換すると、

2匹とも新しい器でばかり飲むようになりました!

 

最後に

1.猫の特徴と病気の関係

2.一日に必要な水分の量

3.膀胱炎体験談

4.猫の水分補給量を増やす方法

 

以上についてお話ししました。

 

下部尿路(FLUTD)は猫に多く、

普段から水分量に注意することが大切であることがお分かり頂けたと思います。

 

うちの飼い猫のうち1匹は膀胱炎だけでなく、

尿石ができかけており専門フードでの食事療法も行いました。

 

幸い大事には至りませんでしたが、

1度飼い猫の膀胱炎を経験していたはずなのに

油断していたことを反省しました。

 

毎日一緒に暮らしているからこそ気付ける変化もあれば、

見落とす変化もあると思います。

 

愛猫の健康を守る為にも、

水分量やおトイレの状況を時々意識して確認してみて下さいね。

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