猫の飼い主さん必見!猫にエビがダメな理由とは!?

 

我が家には二匹の猫が居るのですが、

いつも二匹ではなく二人と呼んでしまう程可愛く、

 

自分の子どものように思っています。

 

二匹のご飯やおもちゃを買いにペットショップに行くと、

何か喜ぶ物はないか色々と見てしまい、

 

ついつい1時間以上滞在してしまうことも珍しくありません(^-^;

 

そんな中、

いつペットショップに行っても気になることが一つありました。

 

エビ入りのキャットフードや、

おやつが数点陳列されていることです。

 

猫にエビは禁止と思っていたのに、

大丈夫なのかと思い調べてみたので、

ご紹介します。

 

猫にとって重要なビタミンB1とは?

 

<役割>

 

ビタミンB1は「チアミン」と呼ばれる物質で、

猫の身体の中では、

 

・糖を代謝しエネルギーに変えるサポート

・神経系、筋肉、心臓の機能を正常に保つ

 

という役割を果たしています。

 

チアミンが不足するということは、

エネルギー不足、

身体の機能に異常を来すことなのですね。

 

犬に玉ねぎ、

猫にエビは絶対禁止ということは知っていましたが、

 

こんなに大変な理由だったとは・・・(^^;

 

<性質>

 

ビタミンB1は水溶性ビタミンの一つなので、

水に溶けすぐに消化するので体内に長くとどまりません。

 

また、ビタミンB1は壊れやすい為、

キャットフードに添加されていてもすぐに壊れてしまうので、

 

新鮮な物を与える必要があります。

 

ペットの猫には特にチアミンが重要?!

 

ペットの猫のほとんどは、

キャットフードを食べていると思います。

 

キャットフードには炭水化物が含まれており、

安価な物では特に炭水化物が多く含まれている傾向があります。

 

この炭水化物は糖質であり、

これをエネルギーに変えるのがビタミンB1なので、

 

キャットフーを食べている猫には、

よりチアミンが重要と言えるわけです。

 

何故エビを食べさせてはいけないの?

エビには、

「チアミナーゼ」という物質が含まれています。

 

このチアミナーゼには、

チアミンを分解する働きがあります。

 

先ほどもお話ししたように、

チアミンは猫の体内で重要な役割を担っている為、

 

足りなくなると健康を害するのです。

 

エビであれば、特に内臓部分に多く含まれますが、

エビ以外にも、ワラビ、淡水魚や貝類にも含まれています。

 

また、チアミナーゼは熱に弱いという性質も持っています。

 

ビタミンB1が欠乏した時の症状とは?

・食欲不振

・嘔吐

・痙攣

・ふらつきなどの神経症

・背骨の変形

 

初期の段階では、

食欲不振や嘔吐などの症状が見られるそうです。

 

この時点ではアレルギーや、

他の体調不良と見分けるのは難しいです。

 

症状が重篤になると、

これ以外にも意識障害や心不全等を起こす可能性があります。

 

エビを食べてしまった猫のお話し

これは、私の友人のお宅であった出来事です。

 

友人が子猫を拾い飼い始めました。

 

子猫が生後半年くらいになった頃、

高い所に登れるようになり、

 

シンクの三角コーナーに入れてあったエビの殻を

食べてしまったことがあるそうです。

 

友人が気付いた時には、

床にエビの殻のかけらがあり、

 

いつどれだけ食べてしまったかわからず、

急いで動物病院に行きました。

 

動物病院での採血では、

少し腎機能の数字が悪いと言われ数日間入院することになりました。

 

獣医師には、

 

「腎機能の低下は、エビを食べたことが原因なのか、

エビを茹でた塩分が原因なのかははっきりしないが、

エビを食べなければ起こらなかったと思う」

 

と言われたそうです。

 

幸い数日後には元気に退院しましたが、

 

「もっと気付くのが遅かったり、

 食べた量が多ければ最悪の結果にもなりかねなかった」

 

と獣医師から話があったそうです。

 

最後に

・猫にとって重要なビタミンB1とは?

・ペットの猫には特にチアミンが重要?!

・何故エビを食べさせてはいけないの?

・ビタミンB1が欠乏した時の症状とは?

・エビを食べてしまった猫のお話し

 

以上についてお話ししました。

 

これまで、

猫にエビを与えてはいけないということだけは知っていましたが、

 

ワラビや淡水魚、

貝類も同様に与えてはいけないことを知り驚いています。

 

また、飼い猫が可愛いあまりついおやつを与えたくなりますが、

 

ビタミンB1や栄養バランスに配慮された

新鮮で良質なキャットフードを与えることが重要だと感じました。

 

猫は自分で健康管理をすることも、

体調が悪くても訴えることもできませんよね。

 

可愛い猫と末永く一緒に過ごせるよう、

正しい知識を身につけ、

幸せなペットライフを過ごしましょう♪

 

 

 

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