共同で飼っていて、猫ならではの生きる姿勢を学ぶことができました。

年齢:41歳

性別:女性

近所の猫が入りびたり共同で飼う事に!

 

猫の方が勝手にやってきた。

 

これが飼うことになったきっかけです。

 

なんでこんなに入りびたるんだろう、

何故なんだかわからないと思ったら知人が教えてくれました。

 

「猫の方が場所を選んでいるんであって、選ばれた立場なんだ」。

 

なんでも知人はこう言います。

 

犬と違って猫の場合には、猫の方に主導権があって、

一か所だけでとどまっているわけではないものなのだというのです。

 

そしてそれが本当であることが後日判明しました。

 

猫の飼い主を名乗る人が家にやってきて言うのです。

 

ウチの猫なんですが。

 

でも猫の方はというと、知らんぷり。

 

まるで大昔からウチの猫であったがごとくに丸まっています。

 

かくして「近所の方とネコを共有」という形で、

共同で飼うことになりました。

猫のマイペースに合わせる生活が始まりました

 

あまりにもマイペースな猫は女の子。

 

好みもはっきりしていて食べたくないものには目もくれません。

 

近寄って来る時も離れていくときも、

いつでもどこでも彼女のペース。

 

いつの間にか知らず知らず、彼女のペースを重んじて、

猫の側に合わせる生活が始まりました。

 

ちょっと気持ちが変化したことといえば、

その彼女の唯我独尊ぶりに感化されたことです。

 

ここまで自分の趣味嗜好を堂々と発揮できるのは、

見習わなくてはならない場所なのかもしれないぞと眺めながらつい、

自分の生き方を振り返ってしまうように。

 

そういえば人に流されて人に合わせて生きているのが自分の人生だ、

それに引き換え彼女は自分のペースで生きていて、

のびのびしていてうらやましい。

 

自分もそうしたいなあ、

と思いながら少しずつその姿勢を取り入れていきました。

 

彼女に学んだのです。

猫も体の手入れをして毛の対処はしていますが…困っています

 

猫に対する悩みはずばり、毛の対処。

 

どうしても脱毛が激しいために、

掃除を頻繁にしなくてはならなくなります。

 

餌については好みがあるし、

トイレもしつけられていれば問題もあまり起こりません。

 

爪とぎにしても、

爪とぎ用品を置いておいたって、

 

彼女が使わないんだったらどうしようもないので、

やりたいところでやっていただくよりほかない。

 

となると残りは毛の問題なのです。

 

撫でていても、彼女が寝ている寝床からも、

いつでもどこでも舞い散る毛。

 

見ていると時折彼女自身も体をお手入れしては、

体に入った毛が毛玉になっているのを、

 

一生懸命に草を食べて吐き出しています。

 

彼女も人間も、とにかく困る毛の問題。

 

あったかそうだななどと、

あの毛皮を簡単にうらやましがってはいけないと、知りました。

ブラッシングとホコリを取る対策品が有効と知りました

 

頻繁に外に出ていっては草を食べるのをほっておく以外には、

ブラシを買ってきて毛皮の手入れを手伝うのが、

有効な対策になりました。

 

最初は自分の毛皮になにすんのよと言わんばかりに、

嫌がっていた彼女ですが、だんだん慣れ、

 

次第にブラッシングしているこちらにかまわなくなりました。

 

ただしやりすぎると本当に嫌がってしまうので、

彼女の様子を細かく観察し、ご機嫌を伺いながらの作業です。

 

それとまめな掃除にはホコリとり対策品が活躍。

 

床だけでなく、

箪笥の上から本棚の上までが彼女の縄張りとなれば、

そこら中にあふれる毛を片っ端から何とかしなくてはなりません。

 

お店の人がよくホコリを取るのに使うタイプの対策品が、

 

最も使い勝手がいいということがわかりました。

 

まとめ買いをしたものです。

そして…完全に帰ってしまいましたが、生きる姿勢を学べました

 

彼女はその後、ウチに飽きたようで、

裏のオタクに帰っていってしまいました。

 

散々気をもんで待っていた、

そもそもの飼い主さんは本当にほっとしていました。

 

また同時に「また伺うかもしれませんから」とおっしゃっていました。

 

ウチにいたころは裏のオタクとウチを都合よく使い分けていた彼女。

 

共有ですから責任も半々、

楽しさも半々といったところでした。

 

ご都合いい生き方だなあと思ったこともありましたが、

完全に帰られてしまうとなんだかさみしくて仕方がない。

 

でも毛の手入れに困ることも、

なくなるなあと思うとほっとしたような気も。

 

よかったなと思うのは、

 

自分を第一に尊重する生きる姿勢を、

彼女に知らず知らず学べたこと。

 

あれこそ猫ならではの良さだと思います。

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