母猫に威嚇されちゃった!産前、産後の猫に快適に過ごしてもらうには?

 

猫の妊娠期間は約63日といわれていますが、

その中でも特に気が立っている生まれる直前と直後の時期に焦点をあてて、

 

その時に私たちがしてあげられること、

してはいけないことをお教えします!

 

母猫との信頼関係は?

 

猫によって同じ種類や兄弟でもやっぱり性格差ってありますよね。

実際うちの子も出産するとき私に「べったり寄り添ってほしいタイプ」と

「近づいてくるな!と言わんばかりにフー、シャー!!!と威嚇してくるタイプ」

がいます。

 

この信頼関係によって産後の対応も変わってくるので、

母になる猫の性格をよく知っておくということがとても重要です。

 

特に地域猫となれば今まで怖い思いも沢山しているだろうと思うので、

近づいてくる子以外は放っておいてあげるのが、

一番なのではないかなと思います。

 

むやみに覗かない

 

子猫が生まれそう!飼い主もハラハラ、ドキドキしてしまいます!

まだかなーと待ち遠しかったりして。

 

奥さんが子どもを産むときの旦那さんってこんな気分なんですかね?

いざ最初の子猫が生まれるとどうしても気になる。

 

ちょっとだけ覗こう!と覗いてしまいがちなんですが、

母猫も陣痛と戦っています。

普段は温厚な子でも何をするかわかりません。

 

おとなしかった人が子どもを産むとき助産師さんに暴言を吐く現象と

ちょっと似ているんじゃないでしょうか。

飼い主の緊張も猫に伝わるので、

極力悟られないように気にしていないフリでもしておきましょう!

 

多頭飼育している場合は一時的に他の猫との接触がない環境にしてあげることも

ストレスを減らすことにつながります。

 

落ち着く場所の確保

実家に住んでいる時、畑をやっていた祖父の納屋に地域猫たちがよく遊びに来ていました。

特に施錠もしていなかったし、

とにかく広かったので地域猫たちの格好の寝室になっていたんだと思います。

 

そんな中、みーちゃんと名付けた三毛猫が産気づき、

気づいた時には祖父の麦わら帽子の中で出産していました。

 

みーちゃんにとっては祖父の麦わら帽子が落ち着く場所だったんですね。

 

家猫の場合は段ボールで簡易的にハウスをつくることがオススメです!

布を何枚か重ねて敷いてあげると保温性もあがり更に良いですよ!

 

注意する点は子猫の爪が引っ掛かって動けなくなってしまうので、

タオルなどの繊維がループ状になっている布は使わないようにしましょう。

急に置いても警戒されるだけなので、

生まれる1カ月くらい前から作っておいてあげるのが理想的です!

 

作り方動画なんかもありますので是非参考にしてみてください!

 

 

引越し場所の確保を!

 

やっと生まれてひと安心!

ママになれたんだね、良かったねーと喜んでいるのは飼い主側だけかも。

お産で汚れた段ボールって血や羊水独特のにおいが付いてしまっています。

 

さっきまで落ち着く場所だったこの空間も、

母猫と子猫にとってはニオイが原因で、

いつだれが襲ってくるかわからない空間になってしまっているんですね。

 

もちろん家猫だったら誰も襲ってこないはずなんですが。

ここは本能でしょう。

 

段ボールハウスを新調してあげて、

できれば場所も少し変えてあげるといいと思います。

子猫の体温は下がりやすいので冬場は保温性も考えてあげると更に良いです!

 

上で出てきたみーちゃんも幼かった私達子どもが怖かったのか、

威嚇しながらロッカーの中の段ボール→屋根裏の隙間へと、

お引越しを繰り返していました。

 

子猫の体重測定のタイミング

体重測定自体が信頼関係がないと難しいです。

「ねぇねぇ、私の赤ちゃん可愛いでしょう?」

と見せつけてくる子にはその場で「ちょっと失礼―」

って言いながら体重を計っています。

 

でもそうじゃない場合はほとんど記録なんて付けていません。

 

こっちも威嚇されたくないですし、

怒った母猫が暴れて怪我でもしたら大変なので。

 

体重が計れたほうが成長度合によって人口哺乳もできるので良いんですけどね。

こればかりは母猫との信頼関係が無い場合、

仕方がないとしか言えないかもしれません。

ごはんとお水を沢山置く

産後はとにかくお水を沢山飲みます。

母乳で水分が出て行ってしまうので、本当に沢山のお水が必要です。

 

栄養も必要なので授乳期専用のフードに変えてあげて、

食べ放題状態にしておくのが一番良いと思います。

 

これを怠ると本当にガリガリな母猫になってしまうので注意です!

 

猫だって育児に疲れることもある

これも猫の性格なんだと思っていますが、

我が家には育児放棄しないものの、

ちょっと見ててと私の前に子猫を並べて去って行ってしまう子がいます。

 

しばらくすると帰ってくるのですが、

たまにはゆっくり眠りたいのかな?

と考えています。

 

その時だけはちょっと子猫を預かってあげて、

ゆっくり寝てもらい人工哺乳したりしています。

 

あんまりやりすぎると母猫が乳腺炎になってしまう可能性があるので、

適度にやってあげて下さいね!

 

まとめ

まとめると、

  1. 母猫との信頼関係の確認
  2. 覗かないで極力気にしないフリをする
  3. 体重測定は母猫の様子をみてから
  4. 食べ放題、飲み放題状態にしておく
  5. 母猫の育児疲れに気を使う、でもやりすぎない

 

今回紹介したのはお産がスムーズに進んでいるときを仮定してご紹介しました!

それにしても改めてみると人間と猫もあんまり変わらなかったりして?

なんて思えてきます(笑)

 

紹介した内容は家猫にできることであって、

地域猫のお産の手助けはかなり難しいと思うので、

放ってあげておくことが一番の手助けになるのかもしれないですね。

 

 

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